通信講座入会のご案内

「書く楽しさ、書ける喜びをあなたへ…」をモットーに、全国どこからでも美しく格調高い書を習って頂く事ができるよう、書道研究 青神会では、それぞれのニーズに合った講座をご用意しています。
基本用筆を学んだ後は、月刊誌「滴 仙」を使いスキルアップを図ります。コース、学び方を選んでそれぞれの入会方法をご確認ください。

※漢字コース・仮名コース・毛細字コース・ペン字コースは、基本用筆が終わった後(経験者は基本用筆を飛ばすことも可能)、月刊書道誌「滴仙」の課題に基づいて進んでまいります。

A. 漢字コース

  • 初級

    楷書・行書・草書を中心に基本からしっかり学びたい方に。基本用筆を学んだ後は、月刊誌「滴 仙」を使い、古典も学びつつ級位を取得していきます。

  • 中級

    基本三書体(楷書・行書・草書)を基礎から応用まで幅広く学習し、名筆と言われる古典勉強も深めて参ります。一級になれば、小作品作成や「条幅」(掛軸などで一般的に見られる作品のサイズ)の課題にも取り組んで頂け、段位取得や師範免許取得を目指します。
    ※条幅サイズお手本は肉筆となり有料です。

  • 上級書道家・指導者を目指して…

    師範資格を取得し、更に鍛錬の為に、漢字の基本五書体(楷書・行書・草書・隷書・篆書)をしっかり学習し、「日本書芸院展」や「読売書法展」、日本芸術の最高峰と言われる「日展」などの公募展に入選・入賞を目指しての挑戦が可能です。また、文科省認定の毛筆書写検定1級を目指すコースもあり、開塾して指導者や書道家としての活躍が待っています。

    ※上級コースは、安田東鶴直接指導となり、滴仙会会員としての活動となります。
    「安田東鶴直接指導」コースを参照

漢字コース

B. 仮名コース

平安時代に生まれた「かな文字」という日本独自の美しい文字を基礎から学び、その後変体仮名を学びながら、短歌(百人一首や万葉集)や俳句(松尾芭蕉や与謝野晶子ほか)などの和歌を書いていき、散らし書きにも取り組んで参ります。段級位・師範資格所得も可能です。

仮名コース

C. 毛筆細字コース

実用細字の部
ご自分のお名前や住所を結婚式やご葬儀など人前で少しでも上手に書きたい方や、「御祝・お見舞い・御供」などの実用語句、年賀状や手紙などを綺麗に書いて送りたい方の為の講座です。段級位・師範資格所得も可能です。

毛筆細字コース

D. ペン習字コース

  • ・自分の名前や住所(地名)を始めとする普段の字を少しでもきれいにしたい方
  • ・きれいな手書き文字で年賀状や手紙を書いて送りたい方。段級位・師範資格所得も可能

ペン習字コース

E. "楷書" 徹底マスターコース

誰が見ても上手下手が分かってしまう楷書。書の基本は、何と言っても楷書です。正しい筆の持ち方や用筆法・お手本の見方・強靭な線の書き方・安定した字形の取り方などを徹底して半年間習って頂きます。

楷書 徹底マスターコース

F. "写経" 徹底マスターコース

もっともポピュラーな「般若心経」を正しく美しく書けるように、半年間学んでまいります。最終の清書作はお寺に奉納することも可能です。(四天王寺・法楽寺・太融寺など)

写経 徹底マスターコース

G. 水墨画コース

四君子(竹・梅・蘭・菊)を基礎からしっかり学び、その後は簡単な墨絵から本格的な中国伝統の花鳥画・山水画などを描いて頂きます。年に一度、家で飾れる程度の大きさの作品を描く展覧会にも出品可能です。

水墨画コース

H. 総合コース

漢字コース・仮名コース・毛筆細字コース・ペン習字コース・“楷書“ 徹底マスターコース・“写経” 徹底マスター・水墨画コースを選択し、いろいろ習っていくコース。コースはいろいろでも、書の根底にある基本は共通です。楽しく長く続けて頂けるよう、費用的にも考慮されています。
※これらのお手本は、基本的には印刷したものを使います。

総合コース

I. 安田東鶴 直接指導コース

★印刷では伝わりにくい筆勢や墨色、深み、味わいなどは、やはり肉筆を見て感じながら書く事が大切です。
「安田東鶴 直接指導コース」を選んで頂くと、半紙、条幅、展覧会サイズのお手本まで、安田東鶴直筆の肉筆手本をお送り致します。(細字・ペン字は印刷です)
また、漢字コース(上級)で記述のように、「日本書芸院展」や「読売書法展」、日本芸術の最高峰と言われる「日展」などの公募展に入選・入賞を目指しての挑戦が可能です。また、文科省認定の毛筆書写検定1級を目指す事や、開塾して指導者や書道家としての活躍していく道も開けています。

公益社団法人 日本書芸院
読売書法会
書道研究 滴仙会
日展(日本美術展覧会)

安田東鶴 直接指導コース

J. 学生書道通信講座

幼年5歳~中学生、毛筆・硬筆

幼い頃から正しく美しく文字を書く事は、頭脳の発育に多大な影響を与えると言われます。
これは、きっちり綺麗に書こうとする行為(どのようにお手本を見るか、線の起筆(押さえ)や収筆(止め)・はらい・太細の変化、書く速度やリズムなど))の反復練習によって、思春期までの柔軟な脳内に非常に良い刺激を与えるからで、美意識やイメージ力を育て、情操教育にも良いという事が学術的にも証明されているという事です。
本会 「学生書道通信講座」は、月刊誌「滴 仙」の課題に沿って書いていきます。正しく美しいお手本をお送りし(解説付き)、月二回という無理のないやり取りによって、段級位を取っていくもので、毛筆・硬筆がともに十段になれば、最高位「特待生」資格を得る事ができます。(要受験)
また、年に一度、神戸にある兵庫県立美術館 原田の森ギャラリーにて「滴仙会書法展 学生の部」という作品展へ出品しています。毎年、本会の学生さんたちは最高賞である「大阪府知事賞」や「兵庫県知事賞」、「大阪市長賞」、「神戸市長賞」などを受賞され、新聞(読売・神戸新聞)にも名前が掲載されています。その他「日本書芸院 小中学生展」や「JA共済書道コンクール」「MOA美術館 全国児童作品展 書写の部」に於いても大変優秀な成績を収めています。

書道研究 滴仙会
公益社団法人 日本書芸院
JA共済書道コンクール
MOA美術館 全国児童作品展

学生書道通信講座

通信講座の流れ

通信講座は毎月、1.~4.の流れが繰り返しになります。

  • 1. 青神会 通信部から受講生様にお手本を送付します
    毎月28日前後に届きます
  • 2. 受講生様は作品を書いて、青神会 通信部へ送付して下さい
    毎月5~8日前後に送ってください
  • 3. 青神会 通信部で添削し、返送いたします
    8~13日前後に届きます
  • 4. 受講生様から毎月20日必着で送付をお願いします
    作品は審査され、段級位決定
通信講座 毎月の流れ
通信講座 毎月の流れ